【休日の過ごし方】助産師が実践する“好き”に触れるリフレッシュ法

助産学生

『休日のおすすめの過ごし方を知りたい!

今回はこちらのお悩みを解決する種をお届けします。


仕事や日常に追われていると、心も身体も知らず知らずのうちに疲れてしまいますよね。そんなときに大切なのは、休日を「自分の好きなこと」に思いきり使うこと。小さな楽しみが、明日からの活力につながります。

今日は私が実際にしている、心も身体も癒す休日の過ごし方をご紹介します。


1.読書で自分と向き合う

休日はエッセイを手に取ることが多いです。同じ本を繰り返し読むのも好きで、そのときの自分の気分によって新しい発見があったりします。ゆっくり本を開く時間は、頭の中を整理するのにぴったり。


2.コーヒーを淹れる至福のひととき

豆を挽いたときの香りって、本当に癒されますよね。お湯を注ぐときに立ち上る香りも含めて、コーヒーを淹れる時間そのものが私にとってのリフレッシュ。お気に入りのマグを選ぶのも楽しみのひとつです。


3.ドラマ鑑賞で非日常に浸る

休みの日にはドラマを一気見してしまうことも。『着飾る恋には理由があって』や『東京タラレバ娘』など、20代女性のリアルな生活を描いた作品に共感しながら楽しんでいます。気づいたら1日があっという間に過ぎてしまうことも。


4.友人と瓶ビールを飲む

外で友人と飲むビールは格別。特に瓶ビールをグラスに注ぐ瞬間のワクワク感が好きです。仕事の話やくだらない話をして笑い合う時間は、最高のリフレッシュになります。


5.温泉旅行で自然に癒される

温泉につかると、心も身体もほっと解放されます。自然の景色を眺めながら過ごす時間は、自分をリセットするのに最適。温泉旅行は「自分へのご褒美」として計画することが多いです。


6.日記をつけて心を整理する

その日の出来事や感じたことをノートに書くと、不思議と気持ちがスッキリします。将来の夢やちょっとした野望も一緒に書くと、自分のモチベーションアップにもつながります。


おわりに|休日は“自分を大切にする日”

毎日の忙しさに追われると、自分のことを後回しにしてしまいがち。だからこそ、休日は「好きなことに浸る時間」として大切にしています。

読書でもコーヒーでも、ドラマでも温泉でも――自分の心が満たされることなら何でもOK。小さな楽しみを積み重ねることで、心も身体も軽やかになりますよ。

みなさんも、ぜひ自分だけの“好き”を見つけて、休日を思いっきり楽しんでみてくださいね🐏🌠

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